企業主導型保育園とは2016年に開始された内閣府が推進する保育政策です。
地域の方にも、提携企業様の従業員の方にも利用いただける新しい形の保育園になります。
現代の子育ての問題は山積みです。
とくに働く保護者の方にとって待機児童問題は一番のネックになっているのではないでしょうか。
残念ながら、育児と仕事を両立できる環境まだまだ整っていないのが現状です。このような問題に対し、政府が助成金をだし保育園の運営を企業が担うことで多種多様な雇用形態に合わせた保育の提供が可能になりました。
あべのえがお保育園は地域のお子様、提携企業様の従業員のお子様両方をお預かりし、皆様が「えがお」いっぱいで過ごせるように尽力して参ります。